施設インタビュー

サンライズ泉公園

この街の介護を支えるひと。

今回は「住宅型有料老人ホーム サンライズ泉公園」の施設長 宮川 千恵美様へお話を伺いました。今回のインタビューはサンライズ泉公園が力を入れている「イベント」の開催日に合わせ取材しました。宮川様の想いを伺うとともに、ご利用者様やスタッフの賑やかな様子を直に体感してきました!

Q1

株式会社アルバの特徴を教えてください

私たちは事業を通して人と人の架け橋になり真心と感謝をお届けしています。ご利用者様への思いやりを忘れずに、日々まごころを持って接することを大切にしています。また、支えてくれている社員やその社員を支えているご家族への感謝の気持ちも大切にしています。現在は名古屋エリアと豊田エリアで事業を展開しており、当施設は開設から7年目を迎えました。

Q2

サンライズ泉公園の特徴を教えてください

泉公園はユニット型の施設で、ご自宅にいるような落ち着いた時間を過ごしていただける環境づくりを心がけています。居室にはナースコールを設置しており、何かあればすぐにスタッフが対応できるようになっています。日中には施設から外部のデイサービスに通っていただくことも可能で、ご希望に合わせた過ごし方を選んでいただけます。

また当施設は生活の場としてゆったりとした時間を大切にしながらも「何か楽しいことがしたい」という声に応えるために、毎月の誕生日行事やイベントを計画しています。誕生月にはできる限りご本人の希望をお聞きしてプレゼントをご用意しケーキとともにお祝いしたり、今回は以前行ったフラメンコをご希望された方がいらっしゃったため、実際に披露していただける機会を設けました。

その他にも施設内でのフリーマーケットやお正月の絵馬作り、節分の豆まきなど季節ごとの催しにも力を入れています。デイサービスに通われる方はそちらで四季折々の行事を楽しんでいらっしゃいますが、デイサービスに通われていない方や外出が難しく施設内で過ごされる方にも同じように季節を感じていただけるよう鯉のぼりを施設内に設置する等、積極的に取り組んでおりご利用者様からはとても好評をいただいています。

Q3

施設について教えてください

当施設の運営理念は「あなたらしさがここにある」です。その人らしい暮らしが続けられるよう、穏やかな日々を支えていきたいと考えています。

ご利用者様は30名です。それぞれ生活のリズムや価値観が異なります。その中で、一人ひとりにできる限り寄り添うことが私たちの理想です。例えば、糖尿病をお持ちの方が「誕生日にお饅頭が食べたい」とおっしゃった場合、医師に確認を取った上で可能であればご用意しています。医療的には制限が必要な場面もありますが、ここは生活の場です。

大切な節目に「幸せ」と感じられることを私たちは何よりも大切にしています。一緒に思い出をつくることでその方らしい暮らしに出来ると考えています。

Q4

施設の基本情報を教えてください

当施設は居室数30床で、訪問介護のサービスも行っています。スタッフは介護職員と厨房職員をあわせて32名が在籍しており、そのうち厨房担当が8名、夜勤スタッフも8名おります。医療的なケアが必要な場合は、訪問看護の方にご協力いただいています。また居室にはトイレが設置されていません。これは移動することがちょっとした運動になることや、職員が付き添うことで、体調の変化に気付きやすくなるという面もあると感じています。

Q5

施設の管理者として大切にしていることを教えてください

私は、ご利用者様にとってここが「自分の居場所」と感じていただける施設でありたいと思っています。そのためには、まず職員が健康で明るく働ける環境づくりが何より大切です。スタッフが元気でなければ、介護の質にも影響が出てしまいます。そうならないよう、日々一人ひとりに声をかけ、様子を見ながら過ごしています。

現在の職員は家庭の都合でお休みが必要になったときや体調を崩した際に、自然と助け合える方ばかりです。自分のことだけでなく、周囲を気遣い支え合う姿勢が施設全体の雰囲気にもつながっていると感じています。

Q6

入居者さんと接する際に意識していることを教えてください

ご利用者様それぞれの生活スタイルを大切にしながら、できる限りその方の想いに寄り添えるよう心がけています。たとえば、以前通っていたデイサービスを続けたいというご希望がある場合は、施設から通えるように調整を行っています。

日々の体調やお食事の様子、歩行の状態などもこまめに観察し、転倒などの事故が起こらないよう見守りを続けています。現在は要介護4の方までご入居いただいており、看取りにも対応しています。訪問看護の方と連携をとりながら、ご本人とご家族の想いを大切に最後までその方らしく過ごしていただけるよう努めています。

Q7

新聞を読んでいる方へのメッセージ

当施設は、豊田市駅から車でおよそ10分ほど東へ進んだ場所にあります。岡崎市や県外からも見学にいらっしゃる方がおり、現在も県外からご入居いただいている方がいらっしゃいます。中には、ご家族が豊田市内に住んでいることから、呼び寄せという形でご入居されたケースもあります。この新聞を通じて、サンライズ泉公園にご興味をお持ちいただけた方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

施設見学も随時受け付けております。皆さまとのご縁を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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